代表挨拶
“郷土愛”を大切に歩み、創業114年、創立73年。愛される会社、よりよい業界をめざす
私たち、土志田建設の創業は、私の祖父が明治時代に長野県更埴から関東に出てきた時から始まります。その頃は文明開化が終り、鉄道工事が盛んに行われておりました。祖父は線路敷設工を続けその後、明治44年(1911年)8月10日に独立し親方となり、横浜線や東急東横線,京急線などの鉄道工事に従事しました。その後、跡継ぎの父が昭和27年(1952年)に建材業を始め、当初はコンクリート製品を作り販売していましたが、住宅の基礎工事や足場設置工事をやっていくうちに請負として成り立ち、現在の土志田建設が始まりました。
現在、神奈川県、東京都を中心に公共事業を手がけ、2022年には創立70周年を迎えることができました。90年代後半、バブル崩壊時には工事件数が一気に減った時期を乗り越え、無借金経営を続けてまいりました。
一般的に土木建築の仕事は、“3K(きつい、汚い、危険)”というイメージが先行しているように思います。しかしこれまで私自身が経験した現場を振り返ると、それだけではありません。道路やトンネルなどが完成したときの喜びは他には代えがたいですし、自慢できる作品として残っていることは誇りです。ですから、多くの人にこの仕事の面白さを知っていただきたいと思います。
そんな私もこれまで、一度だけ「会社を辞めよう」と思ったことがありました。15、6年前にある現場で大きな赤字を抱えてしまったときです。しかし、悩んだ時はいつも、初めて担当した大型河川工事現場に出かけ、仲間と共に苦労しながらなんとか作り上げたプロセスを思い出し、そしてそのときに得られた感動をパワーに変え、先代から受け継いだ会社をどうにか次世代につなぎたいという勇気に変えました。そして社員のみんなと共にふんばった結果、最終決算は黒字で終えることができたのです。それ以来、社員のみなさんの大切さを痛感しました。
あるとき、業界の人材不足を心配した社員から「若手の育成にもっと力を入れるべき」という助言をもらったのを機に、私自身の意識を変えなければと思うようになりました。まずは社内環境を整えるべく、工事部のスペースをリフォーム。誰もが活躍してもらえる職場にしたいと思い、当時、男女共用だったトイレを分け、さらに女性トイレはパウダールームのような美しいスペースをつくり、生まれ変わりました。これからも社員のみなさんの声に耳を傾け、良いと思ったらすぐにチャレンジして、より良い方向に進んでいければと思います。
求めるのは、やる気のある人。これまでの経験でやる気のある人は吸収力が著しく違います。自分の将来を見ながら、働く人はどんどん成長していっています。今、私たちはお客様にとってはもちろん、働くみなさんにとって魅力的な会社でありたいと考えています。そして、建設業界をより良いものにするために力となってくれる方と少しでも多く出会えることを楽しみにしています。
(代表取締役社長 土志田領司)
一般的に土木建築の仕事は、“3K(きつい、汚い、危険)”というイメージが先行しているように思います。しかしこれまで私自身が経験した現場を振り返ると、それだけではありません。道路やトンネルなどが完成したときの喜びは他には代えがたいですし、自慢できる作品として残っていることは誇りです。ですから、多くの人にこの仕事の面白さを知っていただきたいと思います。
そんな私もこれまで、一度だけ「会社を辞めよう」と思ったことがありました。15、6年前にある現場で大きな赤字を抱えてしまったときです。しかし、悩んだ時はいつも、初めて担当した大型河川工事現場に出かけ、仲間と共に苦労しながらなんとか作り上げたプロセスを思い出し、そしてそのときに得られた感動をパワーに変え、先代から受け継いだ会社をどうにか次世代につなぎたいという勇気に変えました。そして社員のみんなと共にふんばった結果、最終決算は黒字で終えることができたのです。それ以来、社員のみなさんの大切さを痛感しました。
あるとき、業界の人材不足を心配した社員から「若手の育成にもっと力を入れるべき」という助言をもらったのを機に、私自身の意識を変えなければと思うようになりました。まずは社内環境を整えるべく、工事部のスペースをリフォーム。誰もが活躍してもらえる職場にしたいと思い、当時、男女共用だったトイレを分け、さらに女性トイレはパウダールームのような美しいスペースをつくり、生まれ変わりました。これからも社員のみなさんの声に耳を傾け、良いと思ったらすぐにチャレンジして、より良い方向に進んでいければと思います。
求めるのは、やる気のある人。これまでの経験でやる気のある人は吸収力が著しく違います。自分の将来を見ながら、働く人はどんどん成長していっています。今、私たちはお客様にとってはもちろん、働くみなさんにとって魅力的な会社でありたいと考えています。そして、建設業界をより良いものにするために力となってくれる方と少しでも多く出会えることを楽しみにしています。
(代表取締役社長 土志田領司)